久方ぶりの更新です。猛暑がつづきますな。
昨日の日曜日、僕は「こどもの館」へ行ってまいりました。
こどもの館では、毎年、夏休みの20日間、中高生対象の演劇ワークショップを開催しています。(そういえば今年で20年目になります)そうです、ここは僕の、演劇のルーツのひとつです。
中高生対象ではありますが、大人な方たちも一緒に参加できるわけで、姫路近隣からいろんな世代の人たちが参加し、お芝居を作っています。
僕は、ひょんなことから12年前、このワークショップに参加するのですが、そのいきさつはまた別の機会にするとして、今はそのお芝居作りの記録映像を撮る形で、参加しています。
今年の演目は「ア・リ・ス!?」そう、「不思議の国のアリス」をモチーフに、様々なチームが「なくしたもの」を探しにいく、というストーリー(?)です。
その練習風景をビデオカメラ越しに見ていると、ほんとに無邪気な中学生やら楽しそうな高校生やら、大人たちの笑顔が目に入ってきます。それはそれは、本当に年齢や性別関係なく、一生懸命に自分たちのシーンを作ってる必死な姿が、そこにありました。
僕は今年は、あまり練習にいけませんでした。ですが、練習場所の多目的室に入った途端、かわらない仲間たちと、独特のあの雰囲気に、一年間の時間は吹き飛びました。いつ来てもここは、僕を受け入れてくれるんだなぁ。そんな場所、めったにないぞと思いながら、僕は必死なみんなを、微笑ましく見ているのです。
この週末ですが、時間のある方はぜひ。
こどもの館劇団演劇発表会
平成22年8月21(土)~22(日)
14:00~15:30公演
入場無料
一見、意味がわからない感はあるかもしれませんが、僕としてはかなり文学的ですよ。
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