2012年3月25日日曜日

そして2年が

今日は三月最終の日曜日でしたね。

昨日と今日は僕たちが立ち上げた劇団、ソラシードの本番と、たつののわくわくプロジェクトの本番がありました。
ソラシードは実は、音響をオファーされてたのですが、6月の僕の新劇団立ち上げに集中したくて断ってました(ま、音響はとある天の使いが引き受けてくれたのでひと安心はしましたが)。で、数回、稽古にお邪魔したりしつつ、昨日の本番を拝見しました。
実はソラのふたりも今回演出した小堀くんも大のつか好き。いつか「蒲田行進曲」をしたかったそうです。なんか、実現できてよかったね。たぶん僕がいたら、きっとまだ蒲田はやっていなかっただろうと思います。
でも、昨日の公演はよくできた公演でした。なんだか、一観客として勉強になりましたな。

といいながらわくわくも気になっていたりします。稽古しか見てませんが、きっと楽しい仕上がりになったのだろうと推測します。でも、今回もうちょっと手伝えてたら麗子さんとかの負担が、(もしかしたら)軽減されてたかも、とか思って少し口惜しかったり・・・。

今年は去年ほどいろんな場所に顔を出してはいませんので、今日という日はなんだか個人的に寂しかったりもしました。本番にその場にいない感じって、なんか変なものですな(までも、ちゃんと義兄の法事にいけたのでそれはそれで)。


で、そうです。みんな本番終わりました。次は僕の番です。まだ台本は完成してませんがそんな事はどうでもいいんです!(笑)
これから書きます。

2012年3月11日日曜日

一年を経て

久方ぶりです。
さて、大震災から一年が経ちましたね。この一年、早かったような遅かったような。
あのとき、あなたは何をしていましたか?

福島原発についても、色んな意見があります。さまざまな考えで、さまざまな主張があります。この一年、ずっとそうです。
みんなが正しく、みんななんとかしようと思ってると思います。

でも、今か、とも思います。

僕は19歳のとき、友人の家に遊びにいったとき、その友人の本棚に「東京に原発を」という本を見つけました(by広瀬隆 集英社文庫)。そのときから疑問と欺瞞は抱いていました。
当時のパンクやロックの影響もあるのでしょうが、“本当に原子力発電はいるのか”という問いはずっとありました。
CMで見る「原発は、安全です」という関電のメッセージが、ホントに嘘くさくてその出演タレントには嫌悪感さえ抱いていました(本人には罪はないのでしょうが、仕事を受けたという意味で)。

で、3.11です。
僕は、とうとうきたか、と思ってました。いつかこの日は来る。それが目の前で現実になって僕は、悔しさしかありませんでした。“いつか”と思っていた日がきたかと。
予感があれば、それに(見過ごさず)なんとかできたんじゃないかと。

いろんな意見があると思います。こんな僕が言えるものでもないかもしれません。でも、もっと、もっとシンプルに考えようと、思います。本当に、思います。黙祷。