久方ぶりです。
さて、大震災から一年が経ちましたね。この一年、早かったような遅かったような。
あのとき、あなたは何をしていましたか?
福島原発についても、色んな意見があります。さまざまな考えで、さまざまな主張があります。この一年、ずっとそうです。
みんなが正しく、みんななんとかしようと思ってると思います。
でも、今か、とも思います。
僕は19歳のとき、友人の家に遊びにいったとき、その友人の本棚に「東京に原発を」という本を見つけました(by広瀬隆 集英社文庫)。そのときから疑問と欺瞞は抱いていました。
当時のパンクやロックの影響もあるのでしょうが、“本当に原子力発電はいるのか”という問いはずっとありました。
CMで見る「原発は、安全です」という関電のメッセージが、ホントに嘘くさくてその出演タレントには嫌悪感さえ抱いていました(本人には罪はないのでしょうが、仕事を受けたという意味で)。
で、3.11です。
僕は、とうとうきたか、と思ってました。いつかこの日は来る。それが目の前で現実になって僕は、悔しさしかありませんでした。“いつか”と思っていた日がきたかと。
予感があれば、それに(見過ごさず)なんとかできたんじゃないかと。
いろんな意見があると思います。こんな僕が言えるものでもないかもしれません。でも、もっと、もっとシンプルに考えようと、思います。本当に、思います。黙祷。
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