2013年8月7日水曜日

5年後の夏の日

みなさまご無沙汰です。
自身の天空旅団の稽古も少しずつ進んでます。出席率はバラバラではありますが、メンバーもそろい、9月の本格始動に向けてガシガシ、脚本を書く日々です(といいつつ、進みは遅いですが!)。

で、先日・・・旅団のホームページから来たメールがありまして。その差出人というのが、僕が5年前、佐用劇団で演出をした時に参加してくれたただ一人の小学生、かずはなのでした。

思い出せば5年前、以前の関わりから(その数年前に僕は役者で佐用劇団に参加してました)、今回は演出して欲しい、と依頼されたのがきっかけでありました。
当時の僕はさほど経験も自信もありませんでしたが、僕でいいのならと多少浮かれながら参加していました(笑)。
演目は"オズの魔法使い"。既成はミュージカル台本しかない中、自分が脚本を起こすという、二重苦にも突入した時期でした(笑)。
で、フタを開ければいろいろ(詳細は割愛しますが)問題が起こる日々・・・。心理的に参ってしまい、稽古拒否ギリギリにまで追い詰められていた日々で、ありました・・・。
とはいえ、それでも自分が好きな"芝居"の現場。いろんな方々に助けられ、稽古は進んでいきました。(思えば今回、旅団に参加してくれてる舞尋も当時、まりなと一緒に佐用劇団に参加してくれてたなぁ・・・)。

そんな日々ではありましたが、力不足の演出についてきてくれた役者の中に、当時小5の"かずは"はいました。
僕は当時、一番小さかったかずはを、ドロシーの飼犬の役の、"トト"の役につけました。
当時の舞台を見てくれた方々はわかると思いますが、僕が書いた脚本で後半、重要な意味を占める役でした。彼女は(ほかのみんなも)頑張って演じてくれ、本番は僕にとって、感慨深い、重要な舞台になったことを今でも覚えています。

その彼女は今は高校生。彼女が、何とかして天空旅団の稽古現場に見学に来てくれたのが、先日の土曜でした。
なんだか僕は嬉しくてね・・・、聞けばあれから5年間、佐用劇団に参加してたようで、演劇を楽しく思ってくれて、しかも続いてることが何とも嬉しく、幸せでありました・・・。

自身の感想なのですが、なんだかこうやって、人と人とはつながっていけるんだなぁと妙に感慨深くなった件でありました。

そやって、芝居人口増えればいいのになー・・・♪

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