2010年6月29日火曜日

シネマ・コンプレックス

ひさかたぶりの更新です。

さて、昨日はいつもとは違う、芝居の現場で役者をしてまいりました。というのは「映画」の現場。今回で二回目です。
映画といっても自主制作映画なのですが、ひょんなことから出演依頼がありまして、まあ、未知の世界ものぞいてやろうってことで出演することになりました。

しかし、同じお芝居の世界とはいっても、普段僕が関わっている舞台の世界とはまったくといっていいほど、勝手が違います(まあメディアそのものが違うんですから、当たり前っちゃ当たり前なんですが)。
僕たちは普段、芝居を作るとき、客席側の一方向から演技を見ます。映画はいろんな角度から撮ります。しかもカットバックといって、相対してる表情を別の方向からも撮ります(カメラが二台だとこの方法はしないと思いますが)。
つまり、短時間に同じ演技を、二回以上するのです。最初は慣れるのに時間がかかりました。集中の仕方も違ってきます。面白い世界があるもんだなぁと、半ば感心しながら必死になってます。

で、昨日は夏に撮影する、本番のためのリハーサルだったのですが、僕の役柄は“やくざの兄貴”。
主役の女の子の敵役(?)です。しかも、その女の子をおもちゃにしちゃいます(笑)。
しかし、みんなが見てる前で、女の子襲えないもんですな。リハーサルでよかった。自分のボキャブラリーにない性格を演じるって、なかなか難しいもんです。

とりあえずそんなこんなであと一回、リハーサルしてから本番です。乞うご期待!

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